Kindleで読むのにお勧めの洋書「東京を外国人の視点で体験してみよう」

    普段の通勤経路や住んでいる町、買い物や飲みに出かける所を異なる視点から見てみると、思わぬ発見があります。全く気がつかなかった神社や観光名所、お店など、異なる視点で見てみると楽しい発見があるのです。そんな視点を得られるのが外国人が書いた日本のガイドブックです。

    英語で書かれたガイドブックは、以前はなかなか手に入りませんでしたが、Kindleであれば一部抜粋した物などを雑誌一冊分ぐらいの値段で手に入れることが可能です。また、ガイドブックを読むと、公共交通機関や観光名所、エチケットに関する語彙も学ぶことができるので一石二鳥です。老舗旅行ガイド会社のロンリープラネットからも日本のガイドブックが沢山でていますので、通勤途中に読んでみて下さい。

    Lonely Planet Japan: Around Tokyo [Kindle版] Timothy Hornyak


    Lonely Planet Japan Travel Guide (Lonely Planet Travel Guide) [Kindle版]

















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    Kindleで読むのにお勧めの洋書「今ここにある未来」

    Michael Lewisはプリンストン大学出身の元債券トレーダーで、自らがニューヨークのウオール街で体験した80年代のアメリカの投資ブームについて書いた自伝的ノンフィクション「Liar's Poker」で著名になります。金融界の実態をユーモアを持って描いた本書は金融界を目指す学生さんにも読んで頂きたい一冊です。

    私が特にお勧めしたいLewisの本は、シリコンバレーの起業家と、インターネットが引き起こす大きな社会変化について書いた以下の二冊です。

    一冊目のThe New New Thingは、シリコンバレーで数々の変革を起こす起業家を描いています。変革を起こす人々というのは、一言で言えば変人、生物学的に言うと「突然変異的な亜種」であります。本書を読むと、アメリカという国、特にシリコンバレーでは「突然変異的な亜種」である変人が引き起こす変革を包容し、協力していく土壌があるからこそ、革新的なビジネスや技術が生まれる、ということが良くわかります。

    二冊目のNextは、想像していた未来はすでに起こっていること、インターネットによって、教育、権威、知識、働くとは何か、付加価値とは何か、物理的距離とは何か、という事柄がひっくり返ってしまったことが描かれています。本書が書かれてから何年もたっていますが、日本では本書で指摘されている「変革」にいまだに気がついていない人があまりにも多いのは残念です。

    どちらも平坦な英語で書かれていますので、初級の方も挑戦してみて下さい。語彙に慣れておくと、通信やインターネット関連の記事やニュースを読むのに役に立ちます。

    The New New Thing: A Silicon Valley Story [Kindle版]
    Michael Lewis




    Next: The Future Just Happened [Kindle版]
    Michael Lewis
























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