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    東京FM様「タイムライン」生放送出演します

    突然のお知らせですが、2013年1月14日(月)18:45−19:54に東京FM様のラジオ番組「タイムライン」に生放送出演します。ナビゲーターは作家の島田雅彦さんです。人生初のラジオ出演です。(なぜ依頼が来たのか謎です)

    番組では、私がWirelesswireに執筆し、TwitterのRetweetが4000、Facebookのいいね!(Like!) が7200を越えた「キャリアポルノは人生の無駄だ」という記事(とてつもない内容のため、恥ずかしくて外を歩けない、どうしてくれる、と家族よりクレーム続出)を中心に、自己啓発が大流行りの日本の世相、なぜイギリスや大陸欧州では自己啓発本は流行っていないのか、日本におけるこれからの働き方等に関してお話しさせて頂きます。

    生声を聞いて幻滅される方が続出する気がしますが、生の方が記事について詳しくお話しできるので、出演してみることにしました。

    東京FMの番組は、radiko.jpから聴くことも可能ですので、ご興味のある方、是非アクセスしてみて下さい。また同番組のサイト上で放送後一週間はアーカイブが公開されます。

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     最新著作が出ました 「ノマドと社畜」

    本日朝日出版様より最新作「ノマドと社畜」が発売されました。初の電子書籍です。AmazonおよびHontoさらに、本よみうり堂より購入可能です。



    新書の半分程度のボリュームながら、450円という単行本の三分の一程度、新書の半額、さらに週刊誌一冊に近い値段設定です。スマートフォンやタブレットで読んで頂くことを想定しているため、詳しい説明やデータは極力省いていますので、内容がちょっと主観的な感じがするかもしれませんが、その点は、省いている点が沢山あるということをご理解頂けますと助かります。1時間程度で読むことができるコンパクトな内容に凝縮しました。細かいデータの説明よりも、「メッセージを伝える」ことに主眼をおいた書籍です。

    また本書は、最初から電子書籍として発売するという「ボーンデジタル」の試みです。日本ではまだまだ無い試みですが、英語圏では紙の本より先きに電子版を出す、電子版のみを出す、という試みが当たり前にになっています。今回は同書を企画編集して下さった朝日出版者の編集および営業の皆様のご協力で、あえて「ボーンデジタル」に取り組んでみることにしました。

    これからノマドワーカーになろうかと考えている方、通勤通学途中に電子書籍を読んでみたい方、機会がございましたら是非ご覧くださいませ。

    2011年後半ぐらいから、日本では「ノマド」という言葉がテレビや雑誌をにぎわせています。「ノマド」には「場所にとらわれずに自由な働き方をする」「フリーランサーや個人自営業者として雇われずに働く」という二つの意味がありますが、日本の景気が悪くなり、世界情勢も不安定な中、先が見えない中で「従来の働き方から自由になり、自分を守る働き方をする」をしたい、という人が増えているのが「ノマド」がブームになっている原因の一つの様です。この動きは、特に東日本大震災の後に、生活や人生の価値観が激変してしまった若い人の間で顕著な気がします。

    本書では、そのような動きをうけて、イギリスや欧州大陸における私の実体験を踏まえながら、「ノマド」を中心に「これから私たちはどのように働いて行くべきか?」について考えています。

    本書の概要:

    • 最近話題になっている「ノマドワーク」の問題点
    • ノマドワーカーになりたい人に必要なこと
    • 日本より一足早く労働市場が自由化されたイギリスにおけるノマドワークの実態
    • 働き方の未来。これから必要なことは何か?

    なお朝日出版者様より同書の「書評ツイート」と「はじめに」をTogetterにまとめて頂きました

    書評ツイート
    『ノマドと社畜』 「はじめに」を公開

    Amazonから購入される場合はKindle本になります。Kindle端末で読むことができますが、Kindleアプリをダウンロードすれば、Kindle端末を持っていなくても、Kindle本を楽しむことができます。Kindleアプリは無料で、iPod touch、iPhone、iPad、Androidタブレット&スマートフォンでご利用可能です。Kindleアプリがインストールされていれば、なんと、一度買った本をどの端末からでも読むことができます。

    アプリのダウンロードはこちらから。

    使用方法はこちらをご参考にして下さる様お願いいたします。ダウンロードも購入もとーっても簡単です(数秒で終わります)
    iPod touch、iPhone、iPad
    Androidタブレット&スマートフォン

    この本は、.book形式でも開発されていますので、PCで読むことも可能です。iPod touch、iPhone、iPad、Androidタブレット&スマートフォンをお持ちでない方は、Hontoもしくは本よみうり堂より.book形式をご購入下さい。なお、.book形式は、iPod touch、iPhone、iPad、Androidタブレット&スマートフォンにも対応しています。Hontoで購入した場合は、Hontoから無料のビューアプリをダウンロードして下さい。本よみうり堂の場合無料のビューアプリのダウンロードが必要です。



    アメリカでKindleが登場したのは2007年ですでに5年以上の時間がたっています。Kindleが出てから英語圏では紙の本を買わないでKindleでびゅっと電子書籍を買うのが当たり前になってしまいました。英語圏ではそれ以前にも書籍や週刊誌、新聞などはデジタル化されており、学者や技術者などコンピューターを使う機会の多い人は紙の代わりにデジタルの資料に慣れ親しんでいましたが、Kindleの登場で、電子書籍が一般の人にもわっと広まりました。電子書籍はもう日常の風景であり、日本の様に、「紙の方が良い、デジタルは悪い、著作権処理が心配だ!」云々と騒いでいる段階はとっくの昔の話になってしまいました。5年の間に、日本と電子書籍が普及した英語圏の間では、10−15年ぐらいのタイムラグが発生してしまった様な気がします。

    ロンドンだと朝夕の通勤電車では車内の人の40−50%がKindleを眺めている様な普及率です。特に中高年層はKindle利用者が多いです。(恐らく字を拡大できるためでしょう)紙の本や新聞雑誌がそのままKindleに置き換わった感じです。主要な新聞や雑誌、書籍は殆ど電子書籍で提供されている上値段が安いので(物によっては紙の三分の一や半額以下)紙よりも電子、という方が少なくありません。雑誌や新聞はKindle経由の定期購読サービスがあるのも普及している理由だと思います。

    私もKindleからは月に20冊ほど書籍や雑誌を買ってiPhoneとiPadのアプリで読んでいます。専門書や学術書(特に政治経済や社会科学)を買うことが多いのですが、英語の本は何分重くて運ぶのが大変なので、随分助かっています。イギリスの本屋にはなかなかないカナダやアメリカの本を簡単に買うことができるもの助かります。それからかなりマイナーな調査報告書や書籍も電子化されているのもありがたいです。シェークスピアなどの古典や、大映図書館所蔵の貴重な書籍が無料で提供されているのは涙が出るほど嬉しいです!私が今学生だったら、こういう無料の本を読みまくってると思います。20年前は図書館に行っても、こんな風に海外の書籍を読むことはできませんでしたから。

    家人の場合は家で仕事することが多いので、アプリをPCに入れて読むことが多いです。英語圏ではそもそも学術論文雑誌や資料のほとんどが電子化されているので、Kindleが登場したときも全く抵抗が無かったそうです。(資料や書籍が電子化されているので、大学や研究所に行く必要がないためノマドワークが可能なわけです)

    というわけで、Kindleは、日本ではまだまだなじみの無い方が多い様ですが、なかなか便利ですので購入されてはいかがでしょうか。



    なおKindleを買った場合は、コンセントから直接充電する急速充電器(別売り)が必須です!実は我が家では73歳の義母のクリスマスプレゼント用にKindleFireを購入しました。(Kindleは70代でも簡単に使いこなせます)レビューを参考にしてこの充電器を買いましたが、買って大正解でありました。これがないと充電にえらい時間がかかりもの凄く不便です。カバーは純正の物がおすすめです。義母用にも純正カバーを購入しました。他社のも検討しましたが、今の所、純正の物が一番薄手で質も良いので買ってよかったなと思います。スクリーンの保護用にはシートを貼ることをお勧めします。必要ないという方もいるのですが、傷がついたり、落として割れる可能性もあるので、絶対に張っておいた方が良いです!保証プランはデバイスの値段を考えるとちょっと高いなという気がしますが、心配な方は買っておいた方が良いかもしれません。我が家の場合は、英語圏なのでコンテンツをKindleクラウドに保管できること、デバイスが使い捨て感覚ということもあり、あえて買っていませんが、日本にお住まいの方の場合はクラウドサービスが始まっていないので、買っておいた方が良いかもしれません。


    なお本書は沢山の皆さんに書評を書いて頂きました。こんなに反響があるとは思わなかったのでびっくりしております。

    Blogos ノマド幻想"を完全に打ち破る本
    "@May_Romaさんって、ちょっと苦手なんだよな……という人にこそ、読んでみていただきたい電子書籍です"


    実のある言葉を読みたいなら。『ノマドと社畜 ~ポスト3.11の働き方を真剣に考える』
    ”本書はノマドをその成立過程である他国の例から解析していって、現在フリーランスとい生き方がどのようにして成り立っていてどんなリスクが待ち受けているのかを対比していってくれる。夢や理想を語られてそれを信じているのは気持ちいけど、役に立つのは危険がどこにあるのかっていう「悪いところを潰す」言葉なんだよなあ”

    ブクログ
    ”フリーランサーだろうと会社員だろうと、これからは仕事の成果をもって勝負できるようでないと生き残れない。自分自身の働き方だけでなく、これからの組織における人材の育成についても考えさせられる一冊でした”

    ”でも、今、「ノマド」に失敗すれば「フリーター」へ。日本は脱落してしまった者に厳しい社会。
    組織に属することが、イコールその人のステイタスになってしまっている。組織に属していないと携帯電話を割賦で買えないとか、クレジットカード作れないとか、現実には組織が幅を利かせている。そういう、仄暗い現実を示唆してくれている本。名前だけ独り歩きして実態が伴わないことほど危ないことはない。”


    ”kindleストアで購入、読了。これを読むと諸外国の合理的な働き方はやはり憧れる。「フリーランスは厳しいのだよ」という著者のメッセージは痛いほどフリーランスの自分に突き刺さる”

    読書メーター書評

    ”ノマドって響きはかっこいいけど、実態は職人で、厳しく孤独な生き方だよね。イギリスに住む著者が、リアルノマドと、ノマドという選択肢が生まれた社会背景について書いた本。イギリスの不動産事情はなかなか面白かったー。日本のエセノマドを、容赦なくぶった切っている。ただ、それでも自分の信念をもって、実現したいことがある、っていう若者に対して愛が感じられた”


    ”Kindleストアで目に留まり、タイトルに惹かれて購入。そのまま一気に読んでしまった。「ノマド」という働き方について著者の経験を元に描かれており、今まで読んだノマドに関するどの記事よりも生々しさを感じた。それに伴う欧州社会の構造についても言及されており、非常に理解しやすく為になる。”


    ”ノマドと派遣の違いが分からないのなら読むべきだ。そこには日本の共感文化とキリスト圏の個の文化が根底にある。ここが分からなければフリーでなく、プータロウになることだろう”

    ”2章になると真面目で読みやすいイギリスの仕事についてよくわかる本に。契約社会すぎるイギリスはけっこう日本とちがう。でも、先で日本もこういう働き方(必要な時だけ数ヶ月とか技術のある人を雇う。家で働いたり)をさせる会社も増えてくるかもしれず、大いにヒントになる。サイトにもあった英語の勉強の仕方もあるので見習いたい。 むしろ若者に向けての、働き方のアドバイスの本であると感じた”


    ”著者の経験から描かれている欧州の労働環境や、ノマドワーカーの実在を描かれている。これは日本のノマドワーカーや、コンサルは決して言わない、言えないことだろう”

    東大生のノートは大抵汚い
    ”本の中では特に毒舌ではありませんでした。ですが、至極全うに分析していて色々と知らないこともたくさんあったので面白かったです。(略)就職活動前の自分としては、それなりに「これからどういうキャリアを歩んで行こうかなぁ」と考えるきっかけにもなりました。そういう意味では良いのかもしれません。あと、特筆すべきは450円という価格。分量と価格が釣り合っています。電子書籍で読むストレス(画面とかそういう意味で)でイライラする前に1時間くらいで読み終わる分量なのが素敵”

    山の眺め
    ”インターネットの普及により、今までなら会社で行われていた仕事が大陸をまたいだ異国の見知らぬ人によって奪われていくという指摘は、トーマス・フリードマン氏のような知性が既に語っているわけですが、その流れが日本にも押し寄せてきているという事を本書にて改めて感じ取る事ができます。自分としてもプロフェッショナルな仕事ができるようにいっそうの自己研鑽をはかっていかなければと言う刺激になりました”

    『ノマドと社畜』を読んで打ちのめされた話
    ”著者の@may_romaさんが本書で説明しているのは、国内で話題となっている表面的なものではなく、既にそれが社会のシステムとして確立されている、欧州のノマドワーカーの実情。著者自身の経験も織り交ぜられている故に分かりやすく、生々しい。そこにあるのは、完全な個人主義であり、実力主義。個人の知識と技術がモノを言う世界。ノマドを語るときに着いてくる「自由」とは、これらの上に成り立っていることを僕らは理解していなかったんじゃなかろうか。当たり前なのにね。”

    Kindle書評 『ノマドと社畜』と『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
    ”以前から彼女は「日本のノマドブームは甘いよ!ここが変だよ!」ということを何度もネット上で書いており、その内容を読みやすくまとめたのがこの本です。確かに読みやすい”
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