【Kindleオススメ本】NHK実践ビジネス英語 ビジネス英語フレーズ800 人気講座が電子書籍に!



    私が以前からプッシュしている杉田先生の実践ビジネス英語のフレーズ集です!これは使えるのでぜひぜひお手元に一冊。私は高校〜大学と杉田先生のラジオビジネス英会話を毎日聞いて、ディクテーションして、教科書丸ごと暗記していましたが、実際に実務でビジネス英語を耳にすると当時覚えたフレーズがたくさん出てくるのに気がつきました。知っている限り、国内で最もコスパの良いビジネス英語教材はこちらです。初心者の方にもオススメです。

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    【夏休みに読みたい本】田中 真知さん「たまたまザイール、またコンゴ」 グローバリゼーションの実態を理解したい人は読むべき一冊。



    著者の田中 真知さんより献本頂きました。誠にありがとうございます!

    真知さんは、1990年代にバックパッカーをやっていた人間で知らなかったらモグリと言えるほどの伝説的な方です。

    当時の旅人のバイブル的な雑誌であった「旅行人」(その前は「遊星通信」という名前でした)で連載し、長年エジプトに住んで、中東やアフリカ事情を執筆してきた方です。矢追純一マニアなら心を躍らせたハンコックの著書の翻訳者としても知られています。

    その真知さんの代表的な旅の一つが、コンゴ民主共和国、かつてのザイールにあるアフリカ第二の大河であるコンゴ河の川下りです。船を全く漕いだことがなかった真知さんと奥様が、手漕ぎの丸太船に乗り、マラリアに苦しみながら河を下ります。その1991年の旅は、最後の方にはジャングルで日焼け止めを塗りまくる奥さんと、虫刺されに苦しむ真知さんが、ザイールの理不尽と賄賂とサルの燻製にひどい目にあって終わります。

    しかし、本書が他の旅行記と異なるのは、後半は、21年後の真知さんが、現地で日本語を教えるシンゴ君という日本の若者と、全く同じルートを旅する点です。

    1991年のザイールは独裁政権で、人々はハイパーインフレに苦しみながらも、朴訥として雰囲気が流れる、緩くて、いかにもアフリカらしいところでした。

    ところが21年後に訪れたザイールは、コンゴ民主主義共和国と名前が変わっています。資源を巡る内戦があり、500万人以上が死に、路上には物やお金をねだる人が絶えず、外国人は誘拐を恐れて車でしか移動できない国になっていました。

    一方で、かつては、丸太をくりぬいてドンドコと叩いて通信していた人々は携帯を持ち、ジャングルの中で木材業を営むポルトガル人たちは、ネットをやっているのです。21年ぶりに訪れる真知さんは、現地の情報をネットで仕入れ、現地在住の日本人をネットで探し出し、友人がFacebookにアップした書き込みから、現地のガイドを探し出します。

    かつては安宿で旅行者がノートに書き残した不確かな情報や、口コミに頼っていた「僻地」の旅は、サイバー空間でのやり取りにより、効率化され、「僻地」のサルの燻製は、ブログやFacebookで、ケーキやクソコラと一緒に共有される素材に過ぎなくなっています。

    しかし、ポルトガル人がクソコラと2ちゃんを見ている横では、消毒液や抗生物質がないために、簡単な感染症で死んでしまう人がいます。

    グローバリゼーションが進んだおかげで、鉱物資源の需要が高まり、コンゴには鉱物を求める外国人が大量にやってきます。

    日本からODAを受け取っているはずの中国人は、なぜかコンゴのインフラ整備を一挙に引き受けて大儲けしており、街には中華料理屋が溢れています。ジャングルの奥深くでは、フランス人、イギリス人、アメリカ人、ポルトガル人などが、資源を求めて激しい交渉を繰り広げています。

    見るからに「悪い人」の顔をした現地の有力者達は、そういう外国人から、上納金を跳ねて、泥沼の様な道を、豹柄のコートや、アルマーニのスーツで闊歩するのです。

    利権をめぐって紛争が起き、国のごく一部が富む一方で、農産物も工業製品も輸入に頼っているので、国はかつてよりも貧しくなっています。イカダが行き交うだけだった河には、ゲリラや強盗に殺された人達の屍体が浮かんでいましたが、現地には水道が無いので、子供はその河で体を洗ったり、そこの水で料理しています。

    スマートフォンをジャングルでつなげるために、鉱物が掘り出され、人が殺されるのですが、その殺される人たちは、ブログやFacebookもAppleMusicも知りません。AndroidもiWatchも一生手にすることはありません。

    コンゴでは、現金収入がほとんど無いところの人達の手に届くガソリンの値段が、一リットル250円になり、かつて、人がのんびりと歩いていた道には、物乞いと強盗が溢れる様になりました。

    アメリカのトップ1%の人達の収入は増加し、日本とアメリカとイギリスからは、中間層の仕事が消え、先進国では、中間層と下層階級の賃金は、下がりっぱなしです。全世界で非正規雇用の人が増えています。

    グローバリゼーションの真実とは、つまりこういうことで、20年の間に、世の中は、仮想空間でつながる様にはなったけれども、何か、あまり良く無い方向に進んでいる、ということです。

    しかし、少なくとも、かつては、連載の読者であった、私が、憧れの人であった真知さんと、ネットでつながってしまったというのは、とても素晴らしいことの様に思います。

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    こちらは私が読んだ真知さんの本の中で最も好きな作品です。エジプトというと、最近は、アラブの春やイスラム国ばかりで、普通の暮らしや、エジプトのディープな文化が話題になりませんが、イスラム教とキリスト教が共存する面白いところです。エジプトの下町生活やエジプト人の濃いキャラも楽しいです。



    さらにディープなアフリカ旅について読みたい方にオススメです。



    真知さんの旅の集大成ともいえる作品です。文体が美しく、本当は、本来はこうでなければならない、と思います。(本当は自分もこういう旅行記を書く人になりたかったんですけどねえ。。。炎上クイーンじゃなくて。芸風を変えたい)



    謎の遺跡、未確認飛行物体などという単語を聞いて胸が踊る方は必読のハンコック。読むと中東やアフリカ、南米に行きたくなります。翻訳は真知さんです。



    旅行人は雑誌としては新規発行されていないのですが、バックナンバーがアマゾンで買えます。ディープな旅をしたい人には旅行人ノートは必須です。ロンプラよりも使い勝手が良いです。私は月刊の頃の旅行人も大事にとってあります。当時は時々投稿する読者だったのです。



    【Kindleオススメ本】 又吉直樹「火花」「会社四季報」「ゼロ・トゥ・ワン」など。ビジネス社会科学中心にまとめました。

    7月にポイント還元セールになっていた書籍のうちオススメをまとめました。

    無料アプリを入れるとPC、マック、スマホ(iPhone・アンドロイド)、タブレットでもKindle本が読めます。





    「火花」は30%オフなので実質300円引きというお得価格です。荒削りなところもありますが、芸能界&芸人の苦悩を知ることができるので、思った以上に面白いです。創作というのはその世界でも大変なことです。批評するのは簡単です。次回作に期待したいですね。



    以前の訳よりぐっと読みやすくなりました。国際政治学の基本書です。カーは実務家でもあり学者でもあるところがユニークです。国際社会では理想主義と現実主義のバランスを取るところが重要です。



    リーダー論としても戦略論としても必読の一冊です。



    表現の自由とヘイトスピーチについて考えたい方は読むべき一冊。ヘイトスピーチが一体何を招いたのか、若い人には知っておいて欲しいです。大変良い本です。



    ナチスドイツは選挙によって選ばれた政党であったという点が重要です。今だからこそ読みたい一冊。



    人類にとって定住というのは実は革命的なことであったわけです。なぜそれが派生したのかを知ると、社会の仕組みの理解に役に立ちます。



    日本人には東南アジア系の顔の人、ハワイ系の顔の人、北方ロシア系の顔の人、サハ人にそっくりな人、中国北方系の顔の人、モンゴル系の顔の人なぞ、様々な顔の人がいます。外国人が見るとそう思います。この本を読むとなぜそうなのかがわかります。日本人の歯並びが悪いのも混血の結果です。



    できれば英語版をオススメしたいですが、お急ぎの方は日本語で。人口動態の部分は日本人は読んでおかなければなりません。ため息が出そうな話が多いですが現実です。



    自己啓発本でも経営者の自慢本でもありません。規制とどう戦うべきか、市場を作り出すとは何か、宅急便はどうやってできあがったのか。面白い本です。



    コアなお客さん(お馴染みさん)を相手にすれば、食べていけるというヒントが満載の本です。ヒットチャートに乗らなくても儲かっているバンドはグレイトフルデッドみたいなビジネスモデルですね。



    欧州は食肉の規制でアメリカと戦っています。その理由はこの本を読むとわかります。



    原書で読みましたが、膨大な取材に裏つけされた素晴らしい本です。イギリスでも話題になりました。



    LCCの元祖は実はテキサス産まれです。「常識」に従っていたら画期的なことは無理という例です。楽しい本です。



    ジョブズとは正反対のような性格のウォズの人柄がよくわかる本です。真の技術者とはこういう人のことを言います。ただし売る人、宣伝する人も必要なので、ジョブズがいるのです。




    投資は投機ではない、短期で楽して儲ける方法はない、地道に勉強せよという教訓がわかります。



    原書をお勧めしたいですが、急いでる方は日本語で。大学院で使われている本で、なかなか良いです。



    原書は一冊ですが日本語版は2冊に分かれています。私は初版を持っていますが良い本です。初心者が読んでもわかりやすいです。英語でもわかりやすいです。



    ビッグデータとはすなわちかつてない効率とスピードでデータを解析できるようになることだ、ということが実例を通してよくわかります。ビジネスマン必読です。



    ハードカバー版を買って一気に読みました。この本は原発ものというよりもヤクザ実録記としてすこぶる面白いです。鈴木さんは元々裏稼業専門なので、情報収集力があり、他のルポにはない視点が反映されています。政治色がないのも良いです。ご自分で実際に潜入されたという行動力もすごい。



    日本酒ファンなので早速買いましたが、とても良い本です。日本酒は日本の湿った風土だからこそできる芸術品であり、大変手間のかかるものです。発酵食品は奥が深いのです。



    表紙が今風になってしまいましたが(残念)90年代に出版された名著です。丹念に調査されています。壮絶な駆け引き、混乱、など終戦の裏側には予想以上のショックがあったようです。



    永遠の中2みうらじゅん先生による言いたい放題の映画評です。電車の中で読まないほうがいいです(私は連載読んでましたが)



    私が持ってるのはハードカバーです。書評でここまで楽しめる本はなかなかありません。



    金融業界にいる方にはおなじみですが、今や、トレードをやっているのは機械です。素人が戦っても勝てるわけありません。



    これは起業した人が書いているので大変な説得力があります。起業する人というのは、思考がシンプルで、前向きで、将来ではなく今のことを考えており、目標に向かって凄まじい集中力を発揮するのだということがわがります。サラリーマンの皆さんは、社内政治のことばかり書いてるような企業小説読むよりもこういうのを読んで、吹っ切れたほうが良いです。



    ロジカルシンキング本の中ではこれは最も良い一冊。コンサル時代にマネージャーから読めと言われて読みました。



    64%オフなのにさらにポイント還元で、なんと200円代になっています!佐藤優先生ファンにはオススメです。世界史を鳥瞰図的に見るノウハウが学べます。



    佐藤優先生がなぜあの膨大な知識を持っているかを描いたノウハウ本です。なかなか良いですよ。



    これはiPadなどカラーのタブレットで読んでください。これ出た時に買いましたが(一応冥王星が話題なので)ナショジオの写真は綺麗なので癒されます。




    四季報も割引になってますのでこの際に。投資をやってない方も読んでおくべきです。世の中には様々な会社があります。読みものとして楽しいです。



    これ読みましたがなかなか良かったです。投資はしないかたでも、一般常識として知っておいたほうが良いことが書いてあるのでオススメです。




    図解でわかりやすいので是非読んでください。お若い方にもオススメ。お子さんいる方は無理やり読ませてもよし。



    お金の本質とは何かが歴史からわかる本です。お金の正体がわかると、お金とはアホらしいものだということがわかります。



    これコンサル時代に買って読みましたが大変参考になります。外資っぽいスライドを作りたい方は参考にするべしです。(実はあの作りかたっって会社ごとに雛形があってそれをぽちぽち使いまわしてるだけなんですけども。。。)



    手元に一冊あるとニュース見る時に便利です。



    経済学にはこういう考え方もあるのかということがわかる一冊です。基本書を読み終わった方に。



    一見怪しげな本ですが、保険業界で実績を残した後に、Kindle本でも大成功した著者が書いている、やたらと説得力がある本です。ページは少なめですが、無駄を省いてあり、本当に重要なことだけが書いてあります。しかしそれを実践できない人が多いんですよ。ビジネス本としても役に立ちます。素晴らしいマーケティング本です。



    実は日本も格差社会化が進んでいることがよく分かる一冊です。特にかつて中流のホワイトカラーだった人々の凋落が激しいです。



    高いものをお金もちに少量売って儲けるという戦略のエッセンスが書いてあります。




    全部紙で持っているので、電子版があまりにも安いので驚いております。歴史や政治経済に興味のある方にはお勧めです。膨大な量の調査により、はっと驚く事実が明かされています。「銃・病原菌・鉄」と「文明崩壊」を読むと、人類の進化や、特定の国が進化したのには、環境や自然が深く関わっていることがわかります。戦争も環境が要因で起こるのです。つまり、これを、個人の生活に置き換えてみた場合、個人の努力よりも、歴史的タイミングや、環境要因のほうが、その人が成功するかどうかへの影響が強い、ということかもしれません。「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」も面白く、恋愛や結婚というのは、遺伝子によりプログラムされたことにすぎない、というのを実感します。どれもかなりボリュームがありますが是非ご一読を。



    これも良い本です。中高生に読んでいただきたい一冊。大人も読みましょう。電算機の基礎の基礎がわかります。



    「風立ちぬ」の原作です。サナトリウムのくだりが悲しく美しいです。。。。



    新刊が出るのを楽しみにしている漫画です。一見萌え漫画かと思いますが、いえいえ、中身は大変手の込んだサスペンス。絵柄も綺麗で好みです。



    全巻読んでおりますが、中央アジアの文化が細かく書き込まれているのが素晴らしい。(ワタクシは実際に行っているので知っております)森先生は準備に相当手間をかけていると思われます。しかもお話が切なくほんわかで良い!



    食べるサイドの漫画って実はありませんが、これは読ませます。読んでるとお腹が減ってくるのが悲しい。。。



    これも食べるサイドの漫画でありますが、刑務所の中の人々の想像する食べ物が詩的であり、またものすごく美味しそうで。。。出てくるメニューもカツ丼とか、いわゆる普通の庶民的なものばかりなのがいいです。ウンチクもなし。大変気に入っている漫画の一つです。



    まとまっているのが助かるので買いました。激安ですねえ。




    外国のものを食べている割には、実はあんまりサンドイッチ食べないのですが、これに出てくるのは気に入りました!お客さんが来た時に出すサンドイッチの作り方の参考にもなります。ホテルのサンドイッチは大変手が込んでいるというのがわかります。(だから美味しい)



    非技術者、文系の方にも是非読んでいただきたいIT関係本です。ワタクシは全部紙で持っています。情報リタラシーを身につけるのにも最適なのでお子さんがいる方は参考書にしてください。



    ワタクシの本もお安くなっております。半額ですのでこの機会にどうぞ!



    世界のYAZAWAの名著も対象です。とにかく熱いです。個人的にはマス大山本以上のヒットw



    こうの先生らしい作品です。ほんわかした日常の中のちょっとした波乱。登場人物がやさしく、方言が美しい。週末に読みたくなる素敵な作品です。



    イザベラ・バードの名著が漫画になりました。あの本に出てくる怪しい人々が漫画になると味わい深いですね。

    リンクに表示されるテキスト

    以前の角川セールの時に買って読んだら大あたりだった作品です。タイムトラベルとミステリーの話がよく練られています。80年代が舞台なので30代以上には懐かしいネタも。絵もうまいですね。



    ピケティ先生をまだ読んでいない方、この機会にお買い上げください。資料が豊富なので色々勉強になりますよ。実は重要なのは資料の部分。要約だと細かい部分がわからないのです。



    シリコンバレーの有名人のこぼれ話が寿司からわかるというユニークな本です。またこの本、海外で寿司職人になりたい人、開業したい人、移民したい人の参考書としても面白いです。寿司職人はどこに行っても仕事があります。



    佐藤優先生ファンは必読の本です。先生がどの様に学んできたか、どの様な幼少期を過ごしたかというのがわかる自伝です。驚くのは、子供の頃のことや、先生のことをよく覚えておられること。それだけ学ぶことや、教えてくれる人に対する興味が強かったのでしょうねえ。



    ローマ人シリーズも対象です。巻数が多いので電子書籍だと助かりますね。ワタクシは塩野先生のエッセーも大好きです。



    マンデラさんの自伝ですが、南アフリカのとんでもな歴史を知ると、アフリカがヨーロッパにどの様に虐げられてきたががよくわかります。あいた口がふさがりません。



    アメリカという国の二枚舌がわかるシリーズです。ストーン監督らしい本ですね。原書だともっとコンパクトです。



    日本人は様々な土地からやってきた人たちの混血であることがわかります。縄文人の起源や古代日本人の体格など面白いです。


    カラシニコフ氏は先日亡くなりました。世界一のベストセラー兵器であるカラシニコフの歴史や、使われている国々の実態がわかる興味深いルポです。安くて粗雑だからこそ売れるのです。ワタクシは紙で読みました。松本さんは元々新聞記者ですが、文体も視点も新聞記者らしくなく、フリーのライターに近く、決して上から目線ではないのが好感が持てます。(つまり新聞記者の本は、なぜか文体が似たり寄ったりで、上から目線の場合がある)



    90年代にバックパッカーをやっていた人にとってはバイブルの様な本ですが、一番面白いのは、香港編の「孤寒」ネタです(知ってる人は知ってますね、はい)ワタクシはこれをネパールの安宿で、就職したくないなと思いながら読んでいたんですけど、20年近く経ってから、最終目的地のロンドンで沈没しています。そして就職もしていません。当時の願いが叶いましたね(笑)



    ハンナ・アーレント本以前もご紹介しましたが、人なりを知るのに最適な一冊です。



    ソ連時代からロシア研究の第一人者である下斗米先生の良書です。コンパクトにまとまっており、プーチンの目指す東アジアの姿がわかります。



    これは素晴らしいルポです。在特会の人々に寄り添い、その生活や置かれた状況を丹念に追っています。単なる告発ルポではないのです。



    新書は素人でもわかるようにコンパクトにまとまっており、強みが活かされています。内藤先生の本は中東に欧州や北米がどのように介入してきたか、ということも詳しく書かれており、この辺りの歴史に疎い方には目からウロコではないでしょうか。ナポリオーニの本はより詳しく解説されています。ワタクシはどれも紙で買いました。



    チャーチルは大英帝国的思想から抜け出すことができず、戦後失脚します。民衆の生活を十分理解できなかったためと言われています。しかし失脚後も偉大なリーダーとして愛されています。



    アメリカは世界の警察として様々な地域に介入していますが、その経済的な負担は大きく、撤退する地域も出てきています。現状がうまく整理されています。アメリカがいなくなった後に何が起こるのかという大胆な予測も面白いです。イスラム本を合わせて読みたいです。



    ドローンは単なる無線飛行機ではありません。そもそも軍事兵器です。その生い立ちを追った本です。原書の題名は「プレデター」つまり、捕獲者でありますが、その題名から、ドローンが一体なんなのかわかるでしょう。



    ワタクシはこれ紙の原書で読みましたが、絶対に読んでいただきたい一冊です。エネルギーを制するものは世界を制します。日本の普段の報道に接していてもなかなかわからない石油をめぐる世界の動き、オイルメジャーの生い立ち、政治駆け引きなどを膨大な資料を使って読み解きます。



    先日亡くなったリー・クアンユー元首相の本です。ワタクシは原書で読みましたが、クアンユー首相の合理的な思想がよくわかります。ぜひお読みください。



    これも何度かご紹介していますが、素晴らしい未来予測本です。多くの仕事は機会に取って代わられる未来。自分の仕事や子供の将来がどうなるか、考えてみたい方は読むべしです。



    デンマークは欧州でもその政策をお手本にされることがある国です。北欧の国の中では、文化的にイギリスやアメリカに最も近く、人々はあっけらかんとしています。小さな国ですが学ぶことがたくさんあります。



    福島さんらしい良本です。ワタクシも中国大陸には数ヶ月滞在して現地の友達の家に居候していましたが、はっきり言って大陸の人は日本好きです(笑)路上で出会った全然知らないおじさんに「私日本が大好き!特にカラオケ」と言われ、いきなり路上で昴を合唱とか(ちなみに筆談)空港で入館の人に大歓迎されるとか(なにゆえ)家電だけではなく、日本のファッションから芸能までみんなやたらと詳しいんです。おっさんもドラえもん好きが多かったりですよw これ最近の話じゃなくて改革開放始めた頃からです!現地に行くと半日報道がいかに偏ったものかということがよくわかります。(要するに政府報道をそのまま伝えている。。。)




    これも福島さんの作品です。よく調べられています。中国の富裕層が海外移住を希望する理由の一つは汚染です。ワタクシの知人達もカナダやイギリス、アメリカにどんどん移住しています。みんな子供の健康が心配なのです。



    以前もご紹介した東先生の本ですが、一般向けに書かれているので大変読みやすいです。偶然の出会いというものがいかに重要なことか、哲学的に考察されています。現代版の「書を捨てよ町へ出よう」です。



    これはこの機会に絶対に読んでいただきたい一冊。ワタクシは学生時代に紙で買ったのをなんども読みました。これは戦史分析というよりも組織論の研究所です。失敗するのには、なんらかの理由があります。それを調べていくと、情報伝達不足、資力不足など様々な要因があり、ある共通項が浮かび上がります。ビジネスにも私生活にも役立つ一冊です。



    これも前にご紹介しましたが、世界のお金持ちはどうやって税金支払いを回避しているのか、教養として知っておきましょう。日本だとあまり新聞やテレビに出ませんが。欧州だとよく報道されています。



    古賀さんは色々言われていますが、書いてあることは至極真っ当です。最近何かが変だなと思う方、読んでみましょう。



    何度かご紹介してますがこの訳は読みやすいです。



    これも以前ご紹介しましたが、戦前戦中の日本の技術力の高さがわかる一冊です。技術者は優秀だったのです。でも文系の人々に問題がありました。



    ゲバラを知らない方お読みください。この人が裕福な家庭出身の医者なのに、なぜか人様の国で革命をやろうとした理由がわかります。よく考え方ら大変迷惑な話です。



    猪瀬さんが作家に戻ってよかったなと思っています。政治家は向いてなかった気がします。芸術家は政治をやってはなりません。この本は学生時代に紙で買って読みましたが(今でも本棚に大事に置いてあります)良書です。作家である猪瀬さんを知らない方お読みください。



    安全保障の専門家である著者が、集団的自衛権が東アジアのパワーバランスに何をもたらすのか、コンパクトにまとめてくれています。法律論やイデオロギーではなく、現実的な視点からの分析なのが良いです。



    以前もご紹介しましたが、日本社会におけるピアプレッシャーに関して書かれた良書です。毎日が息苦しい方に。



    民放は実は生活の様々なことに関係しています。買い物だって民放が関係あるのです。仕事で法律に関わる方だけではなく、学生さんから主婦の方、サラリーマンの方にも読んでいただきたい。お子さんがおられる方は参考書にすべきです。



    以前もご紹介しましたが、実はものすごくモダンだった戦前の日本の姿がわかる面白い本です。洋食やジャズを楽しむ人が大勢いて、外国の豊かさを知っていたのに戦争に突入してしまったんです。数年で鬼畜米英なんて言い始めてなんという変わり身の早さでしょう。いやだなあと思っていた人も多かったんでしょうね。



    これも何度かご紹介していますが良本です。自衛隊指揮官が素人にもわかるように戦術論を説明してくれています。ワタクシは紙で持っております。学生の頃に買いました。



    なかなか身も蓋もない本でです。仕事にはやりがいなぞありません。仕事で悩んでいる方読みましょう。心がすっきりします。

    さらに色々と自分で探してみたい方はこちらからどうぞ












    【Kindleオススメ本】中島らも先生「ガダラの豚 I 」夏にぴったりのお笑い冒険小説。サブカル好きの方はぜひ



    ワタクシが大好きな中島らも先生の長編小説です。最初に読んだのは、もう20年以上前になりますね。長編といっても、ノリが良いのですいすい読めてしまうので、通勤通学のお供にぴったり。夏休みの読書にもどうぞ。

    らも先生の趣味全開で、アフリカ奥地の謎の呪い、麻薬、民族楽器などに、現地のしょーもない人々のツッコミなどがはいり、笑いも満載、どうでもいい雑学も身につくという、楽しい本です。しかし一応ミステリーで冒険小説なので、謎解きもあります。人間描写も素晴らしい。夏は純文学よりもこういうの読むべきです。

    続編もお忘れなく。



    その他、以下は私が特に気に入っているらも先生の本です。



    いわゆる「アル中」本です。アル中実録体験記ですが、人間の弱さ、苦しみ、人生のはかなさ、といったものが、飄々とした文体で描かれています。重さがあり、笑いが満載ですが、読んだ後にずしんときます。単なる体験談ではなく、人生論に昇華されているのがらも風です。ワタクシが読んだのは高校生の時でしたが、衝撃を受け他一冊です。



    とても楽しくて、美しく、おかしな青春満載です。悲しいけど笑ってしまう、懐かしい風景、焦燥感、若さの苦しみ、そういうものが詰まった傑作です。文体も美しいです。




    辛いことがあると読みます。人生には意味があるのだということがわかります。







    悩んでいる方は読んでください。全てがアホらしくなります。



    海外にいる日本人は関西の人が多いのです。読むとその理由がわかります。




    らも先生の本職は広告屋ですが、今こういうひねりの効いた広告作れる人はいないですね。





    【Kindleオススメ】「ガイドブックにないパリ案内」フィガロジャポンの人気連載のまとめ。読み物としても楽しい



    パリには電車で行くことができるので国内旅行感覚で遊びに行きますが、地元の人しか知らない穴場も多く、何度行っても飽きない街です。多分欧州で一番好きなところです。フィガロジャポンはやたらとマニアックな情報が載っているので、実は読んでたりするのですが(イギリス情報もすごい)この本は、連載がまとまっている上、改定されており、牛丼一杯分でツウな情報てんこ盛りなのでお得です。読み物としても楽しく、旅行する予定がない方にもオススメです。



    どちらも本は紙で持っていますが、ぜひオススメしたいフランス本です。単なるガイドブックではなく、著者の方のフランスの色や文化に関する深い知識が感じられるのがポイント。かといって、押し付けがましくはなく、写真も素敵で、ミーハー心も満足、乙女もオッサンも楽しくなります。

    フランス料理といっても、それは様々な郷土料理の集合体であるというのがよくわかります。日本のお店で出てくる「フランス式なんちゃら」はかなり日本化されたものであり、本国の郷土料理はどっしりと重いものや、野鳥、乳製品を豊富に使ったもの、南に行くとイタリアっぽくなるというのを知るのも面白いです。
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