【書評を書きました】「10年後の仕事のカタチ10のヒント 」250円 今後海外で働いてみたい人や、今後の仕事というのはどうなっていくのか、に興味がある方は読んでみてはいかがでしょう



    松井博さんと大石哲之さんより献本大感謝大感激お礼です。

    この書籍、なんと250円という激安価格です。お二人の対談を書籍にまとめたものでありまして、早い方なら20分ほどで読む事ができるコンパクトな電子書籍です。書籍というよりもちょっと長めの雑誌の特集に近いかもしれませんが、実際に海外で働いた経験のあるお二人の対談ですので、第三者に取材して書いた記事よりも生々しい内容です。今後海外で働いてみたい人や、今後の仕事というのはどうなっていくのか、に興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。

    冒頭にでてくるシリコンバレーの職場の風景「働いている人の60%は東洋人や南アジア人インド人ばかり。日本人が想像する一般的なアメリの風景と違う」を読んで驚かれる方がいるかもしれませんが、これ最近のお話じゃございません。ワタクシがアメリカに住んでいた15年ぐらい前にすでにそんな感じ。友人が働くあるソフトウェア企業に遊びに行くと、社員食堂はインド人家族(お昼に家族が遊びにくる)で占拠されており、「うわ!!なんぞここ」となったのを覚えています。ですから、今更驚くのはヤバいですw この本読んで実感して下さい。

    その次。同書ではワタクシが「ノマドと社畜」で書いた欧州の「使える人だけが食える」という雇用環境よりも、遥かに悲惨な状況が紹介されています。例えば

    年間15%の人が自分から辞める
    いつでも辞めさせられたり辞めたりする
    CEO含め全員が契約社員状態
    健康保険がない
    カフェワーカーが結構いる

    等々です。

    いや〜アメリカのトップ企業は悲惨ですね。シリコンバレーに行く気が思いっきりなくなったな(笑)

    ただしこれがアメリカ全部というわけではないので、鵜吞みにしてはいけません。アメリカにも緩い会社とか、役所系の会社(大体インフラ系)、役所、昔ながらの会社というのがあるんで、マターリと仕事している人もいます。ワタクシのお友達はマターリの会社とか役所にいる人が多いです。(こういうユルユルした人々がワタクシのお友達)アメリカにも役所はあんですよ。大半の人はシリコンバレーのイケイケの会社で働いているわけではないです。

    また勘違いする人がかなり多いんですが、欧州は全体的にアメリカよりも雇用環境が緩いです。もうね、緊張感がないですから。全世界がシリコンバレーになるわけではないから安心して下さいw

    そこの「欧米」って言ってるバカな人、耳くそほじって良く聞いて下さいよ。アルバニアとアメリカは違うんですよw わかった??

    欧州はね、あんまりやる気がないし、アメリカほど移民が来ませんので緩いです(笑)やる気満々の人は大昔に船でアメリカに送っちゃったんですよ。で、アメリカに疲弊した人は欧州に逃げるんです。でも雇用許可がなかなかでないんだけど。アメリカほど稼げないし。基本貧乏。でも医療費は無料だったり福祉は手厚かったりしますよ。なんでか?アメリカほど軍事費使わないからw 戦争嫌いだから。戦争やるなら飲んでた方がいい。

    カフェワーカーもあんまりいないですね。カフェは喋ったり、リラックスする場所ですから。大体ださいんですよ、うまいコーヒーとか酒を飲む場所でカタカタとマック叩いてたら。欧州は商売気が今一ないから休む時はダラダラ休みますからね。あと外でPC使ってると盗まれたしますし、サッカーくじの話ができないw 

    よく考えたら、中東とか北アフリカとか中央アフリカとか南アジアとかロシアとか南米はマターリなんですよ。欧州ほどじゃない場合もあるけど。アジアもマターリの所は少なくない。だからむしろアメリカのアゲアゲの会社がある所が特殊なわけです。マターリの所の方が多いから、まあ皆が皆、アメリカの上げ上げの人々風に働かなくても死なないわけですが。全員そんな働き方をしたら死にますw

    先々日本の雇用形態がアメリカ型になって行くのかどうかはわかりませんが、まあ、同書を読んで「こんなのもあるんだなあ」と知っておいて損はないでしょう。

    なお、イギリス&欧州&世界をグルグル回ってる人の働き方って実際どうなのよ?を知りたい方はワタクシの「ノマドと社畜」と「世界のどこでも生きられる! 外籠もりのススメ」を読んで下さいまし。ノマドは電子版だと599円と牛丼セット一杯分、「世界のどこでも」の方は電子だと950円でファミレス一回分のお値段。現場の実例と、結構役に立つサバイバル&海外仕事ゲットのせこいノウハウ入れましたから参考にして下さい。(あらワタクシって親切)ボリュームは単行本一冊分ですから、読むのには1時間半ぐらいかかりますよ。普段本を読まないナマケモノには大変だ。



    大石さんの「英語もできないノースキルの文系学生はどうすればいいのか?~就職活動、仕事選び、強みを作る処方箋 」もお勧めです。Kindle版ででておりますが、なんと出血大サービス価格250円。アジアに行きたい人は読んでみるといいでしょう。ワタクシも昔アジアに行こうと思ってたんだけど、なぜか全然違う所に来てしまったw







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