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    気にっているインド関係の本

    流水りんこ先生とサンドラさんの最新コミックを読んでいて、ちょっと読みたくなったので、インド関係の手持ちの本をゴソゴソとしてたんですけどね。以下面白いから皆さん読んでみて下さい。



    インド関連の本って男性が書いていることが結構多くてですね、自分語りが入ってたり(俺は聖地に降り立ってどうしたとかそういうの)意識高い系の本が多いんですが、りんこ先生の漫画は女性が書いてるという所が珍しいんですね。しかもインドの人と緩い感じで結婚している。あんまりそういう人はいない。しかもインドの深い深い日常生活も詳しく描かれているので、「インドの貧困ガー」「インドは経済超大国になるー」と偉そうに書いている本よりも、あそこの実態がわかるわけです。実は貴重な資料です。



    これも超気に入っている作品です。50代後半の松山先生が、平田弘史の「血だるま剣法」(日本でもマニアックすぎて誰が読んでるんだという漫画)をインドでヒンディー語に訳して印刷して売って儲けようとするんだけど、クソミソな目にあうという実体験の漫画です。

    そもそもなんでそんなマニアックな漫画をインドでうるんだよというのがわけがわかんないんですが、最初からメッタクソな展開で腹が痛いです。全然言葉がわかんないのに、いきなりインドでアパートを借りようとして騙されて、タクシーに騙されて、印刷屋には騙されて、しかも売春宿にまで行ってしまうという、凄まじいチャレンジャーというか、なんでこんなことしてんすか、大丈夫すか??と読みながら叫びたくなる一冊。

    今の60歳って絶対昔の30歳ぐらいの感覚&元気さですよ。いやー恐ろしいわ

    しかしこういう漫画とかを読んでいたり、インド人を観察しているとですね、ホントにあそこ経済大国とかになんのかよ、いや無理じゃね、というのが脳内を駆け巡っていくわけです。



    蔵前仁一さんの本は殆ど全部読んでるんですけど、この本は何がいいって、現地事情の紹介やら絵が凄く丁寧なところ。一人の旅行者の率直な感想が書いてあるのもいいわけですが、変な自分語りになっていないわけです。実は自分語りしてない旅行本って希少なんですよ。その辺のインド関係のビジネス本よりもインドというものがわかる。



    これは日本で買ってこっちまで船便で持って来たんですが、旅行本で「??」と思ったことの回答が明記されてます。様々な事柄が大変詳しく説明されているので一冊持っているとグー。



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