スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    【Kindleオススメ本】「カスタマイズ 【特注】をビジネスにする新戦略」事例が豊富なので資料としてもよい。



    実際にEC(イーコマース)企業を立ち上げたベンチャー起業家による本です。ネット時代になり製品やサービスのカスタマイズが可能になったことで、新たなビジネスを開拓できるようになった、という話です。

    ロングテール+業務効率化+顧客の要望の反映が簡単になった、という、ネット時代の良いところを凝縮したような成功事例がたくさん出てきますので、読んでおいて損はありません。

    もはや、消費者をモデル化して、企業側が想定した製品やサービスを「押し付ける」やり方というのは古い、というわけです。テレビや雑誌でCMを大量に流して消費者を洗脳するやり方も衰退していくでしょう。

    ビスタプリントや、写真をカスタマイズしてくれる企業のサービスは私も使っていますが、激安なのに、自分の欲しいものを作ることができるので大満足です。

    以下は、最近のネットビジネスの「流れ」を理解するために読んでおきたい本です。私は全部紙で持っています。



    もはや古典といっても差し支えない良書です。世の中の変化というのは、ごく少数の、新しいものを身につける人々や、これまたごく少数の、他の人に影響力がある人が、情報を伝えることによって、広がっていくということを、様々な実例をもとに解説した本です。ソーシャルメディアマーケティングや、ニュースの広がり方、組織内での仕事のやり方を変える方法など考えたい方は必読です。



    カスタマイズ化が簡単になったのは、ネット時代になり、生産手段(機械、土地、人など)の外注が可能になったり効率化されたり、そもそも製造そのものを外注できるようになったり、小型化されて自分で持てるようになったり、仮想空間で作業できるようになった、ことが原因です。そのような流れを押さえておくのに読んでおくべき一冊。



    同じくアンダーセンによる古典。ネット時代になり、売る場所の「物理的な場所」が関係なくなったので、遠隔地の顧客や海外の人など、思いもかけぬ人にものやサービスを売ることができるようになったことで、個人でも商売がやりやすくなった、企業も潜在的な顧客を発掘することができようになった、という話です。



    これはもう古典といえる本ですが、ネトリベラル化と、個人主義が進んでいる中で、むしろ、共有することを好む人が増えてきた上に、共有を仲介するビジネスが価値を産んでいるという話です。個人主義だからこそ、人とつながることを求める人が増えている、つまり、つながることは、人間の基本的な要求なのだというのがわかる本です。



    これも必読です。無料で何かを提供し、ビジネスにつなげるというやり方は、最近の話ではなく、実は100年以上前から存在する、というのが面白いです。つまり、ビジネスモデルとしては、枯れたモデル(成熟した、試された)ものだということです。



    高度なフィリタリングにより、検索結果や、ユーザーの思考に合わせた結果から弾かれてしまう情報は、現在においては存在しないに等しい、という話です。つまりビジネスを成功させるのは、情報がフィリタリングをくぐりぬけなければならず、さらにフィリタリングで表示される情報がすべてではない、ということです。



    カステルズの三部作ですが、この本は、Facebookやイスラム国が登場するはるか昔に書かれています。ネットの利用が今ほど一般的ではなかった時代に、ネットワーク時代には、個人のアイデンティティや文化がどのような影響を受けるかについて、社会学的な視点から議論されています。未来のことを考えるにあたり、ビジネスに関わる方も必読です。

    スポンサーサイト

    コメントの投稿

    非公開コメント

    メルマガ
    初月無料。ブログや連載で書けないお話&英語のお勉強 ライブドア まぐまぐ!
    わたしの本
    お問い合わせ
    執筆および取材、塾に関するお問い合わせはこちらまで

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    Twitter
    最新記事
    カテゴリ
    全記事

    全ての記事を表示する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。