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    【30%OFF】ちくま文庫30周年フェアのオススメ (2/18まで)「老人力」「春画の読み方」など

    サラリーマン向けの本をまとめました。ちくま文庫はハードカバーで3000円以上するような本も文庫になっているのがありがたいですね。




    電子でこういう本が読めるようになったのは喜ばしいですね。「ハーメルンの笛吹き男」から中世ヨーロッパ社会の歴史の闇を、歴史学の視点で紐解く良作です。結局子供たちが消えた真相はわからないのですが、現代のヨーロッパにも中世の闇の名残があるなあと感じます。ヨーロッパをもう一歩進んで理解したい方に。



    オーストラリアの先住民であるアボリジニーの生活を文化人類学のフィールドワークを通して丹念に追った作品です。価値観が多様化する現代において、伝統文化とは何か、人はどうやってアイデンティティーを維持すべきか。考えさせられる一冊です。



    春画は海外では日本を代表する芸術の一つであると考えられています。日本では展示が議論になってしまうなど、その芸術性や面白さを正面から語ることがタブー状態ですが、春画は見方を覚えると大変面白い世界です。当時の庶民の生活が垣間見えるのも良いですね。ヨーロッパだと芸術は貴族や王族対象で、庶民が楽しんだものというのはあまりありません。芸術が大衆化していた日本は昔から文化大国です。



    橋本治さんの著作は大学生の頃に随分読みましたが、この本では古典の面白さが、橋本さん独特の口調で軽快に語られています。学生の頃古典が嫌いだった人にこそ読んでいただきたい。人間は今も昔も同じです。



    物忘れや老朽化することは、決して恐れることでも悲しいことでもありません。失うことも人生。ゆっくりになるからこそわかることもあります。効率や勝つことが全てではありません。そんなことがわかる一冊。読むと気が楽になります。

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