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    【書評】ノマド化する時代

    大石哲之(@tyk97) さんより献本大感謝。



    結構前に献本頂いたのに、書評を書かせて頂くのがえらく遅くなってしまいました(申し訳ない)

    さて、大石さんの新作もノマドにフォーカスしたものですが、ワタクシが「ノマドと社畜」で触れた「社員がノマド(個人事業主化)」せざる得ない理由とその現実が詳しく書かれています。ノマドになることは個人の選択ではなく、「そうせざる得ない事情」というのが現実なわけです。日本にいるとなかなかわかりにくいわけですが、「ノマド化する時代 」では、それが具体例にそって述べられて行きます。

    日本は人口が多く、言語障壁があるから平気だ、まだまだ国内に仕事はあるぞ、下層ノマドにならざる得ない人は少ないはずだ、と信じているのであれば、本書を手に取ってみて下さい。日本はこれから社会がどんどん高齢化していくのです。つまり国内の仕事が減るということです。要するに少ないパイの取り合いになるわけです。そうなった場合、外に出ざる得ない人が出てくる可能性がないとは言えません。

    また、本書の素晴らしい点は、アジアでノマドになった方の事例が取り上げられていることです。シンガポールでノマドになった方のフットワークの軽さを知れば「よっしゃ、俺も何とかなるぞ!」と思う方もおられるでしょう。海外に出るのって実はそんなに難しいことじゃないんです(ワタクシはこんなにいい加減でも出ているわけですから)また、韓国の事例にも是非是非注目して頂きたい。金融危機で世界の荒波に揉まれた韓国ではグローバル人材とはなんぞや、と議論する時期は過ぎ去っているのです。いまだにグローバル人材が何か、なんて議論している段階なのですよ、日本は。

    なお、海外に出たいとお考えの方、大石さんのこちらの書籍もお勧めです。



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