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    【書評】セカ就! 世界で就職するという選択肢




    朝日出版様より献本頂き感謝です。感想を書くのがまたもや遅くなってしまいました(すみません。。。)

    さて、この本、海外就職研究家として活躍しておられる森山さんが、アジアで働く日本の若い方の例を、フィクションを通して紹介した本です。

    これまで日本ででていた「海外働き系」の本は

    (1)海外一流MBA取得等の「国際なんちゃら系」
    (2)元バックパッカーで現地で飯屋やってますの「バックパッカー系」

    の二通りが主でしたが、本書の違いは、その辺のフツーのサラリーマンや開発者が、アジアで働いてみるとドーナノヨ、を紹介している点です。

    海外で働くというと「うへえ!落合信彦みたいじゃないと無理だよねえ」と思い込む方が少なくないのですが、いえ、大多数はフツーのサラリーマン=こっち側、です。大体外国だって、(1)と(2)はマイノリティーです。

    つまり、外国に行ったって『こっち側が多いんじゃん。なんだ大したことないじゃん』なんですよ。

    ワタクシも外国で働いてそろそろ10年ぐらいなんですが、まあ、仕事なんて日本でも外国でもあんまり変わりません。嫌な上司がいて、やることも似てて、怠け者の同僚に、お局様がいるんです。休日は疲れて寝てるんです。

    ワタクシもその辺の勤労者です。机で弁当食べて「ほげ〜帰ったらメタリカのDVDみるっぺ〜」と考えながら「会議早く終わんねえかな」とか考えちゃってるんです。

    でも、まあ、外国で働くと、やっぱり日本との違いはあります。それは、期待されることだったり、休みの多さだったり、ギャグのセンスだったり、人間関係の感じだったり、色々です。

    仕事の本質というのは同じです。お金や人や時間を効率的に使って最大限の効果をうむ、それをお客さんに届ける。シンプルです。でもそのやり方が違う。ただそれだけです。

    どんな風に違うのかなあを知りたい方は同書を手に取ってみて下さい。「なんだ、俺にもできそうじゃん」と思うはずですよ。
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